青年と三毛猫のスタートガイド
投稿が好きという気持ちを、相手の目的に合う仕事へ。ひとつの媒体と相手を決め、見本、運用ルール、初めての提案まで進めます。
このページのゴール架空のカフェの新作ケーキ紹介を1本作り、投稿前の確認と提案の準備をする。
最初の作業へ進む ↓どんな仕事・収益の仕組み?
企業や個人のSNSで、投稿企画、画像・文章の制作、投稿管理、分析などを担当する仕事です。制作だけを担当するか、運用まで引き受けるかで必要な作業が変わります。

漫画のセリフを文字で読む
1. お店の相談を読む
青年「お店の投稿を手伝うよ。」
お店:新作を知らせたい。でも忙しくて…
2. 写真だけでは足りない
三毛猫「写真だけでいいかな?」
青年「いつからかも伝えよう。」
3. 店に確認し、猫がメモ
三毛猫「確認できた!」
お店(チャット)
猫からの送信:いつから?
お店の返信:土曜11時から
猫が書くメモ:土曜11時から
4. 投稿の骨組みを書く
三毛猫「写真と案内をまとめよう。」
青年「次は見本を作ろう。」
ノートの3枠:写真・紹介・案内
前のメモ:土曜11時から
最初に用意するもの
- 選んだSNSを閲覧・操作できる端末と練習用アカウント
- 文章と画像を作れるツール、投稿予定を整理する表
- 目的・承認者・素材の利用条件をまとめるメモ
使い慣れた媒体と制作環境から始めます。予約投稿や分析などの機能は媒体と権限で異なるため、受注前に利用条件を確かめてください。
勤務先の副業ルールと申請方法を確認してから進めましょう。練習課題の本数・分量は例であり、収入や習得期間の目安ではありません。
STEP 01
媒体と支援する相手を決める
三毛猫いろいろなSNSを全部扱えるようにする?
青年まず1つの媒体と、支援したい相手に絞ろう。
練習では、架空の小さなカフェの「新作ケーキを知ってほしい」という相談を想定します。届ける相手は、近くでお茶をするお店を探している人。猫はこの相談を例に、1本の投稿を作る練習をします。実在店の素材や名称を無断で実績として使わないようにしましょう。
実際にやってみよう
- 媒体を1つ選び、想定する業種と読者を決める。
- 投稿を見た人にしてほしい行動を1つ書く。
ここまでできたら次へ媒体・支援相手・目的を説明できる。
STEP 02
1本の投稿で伝える内容を決める
三毛猫とにかく目立つ投稿を作ればいい?
青年目的に近づく内容を、役割を分けて考えよう。
新作ケーキを紹介する投稿を1本作ります。写真で見せたい特徴、本文で補う情報、最後の来店案内を決めます。価格や販売日時などは仮の情報と明記し、実案件ではお店に確認します。投稿の目的に関係する情報へ絞り、読者が次に何をすればよいかを考えましょう。
実際にやってみよう
- ケーキの特徴と、見る人が知りたい情報を書き出す。
- 写真、紹介文、来店案内を、1本の投稿の流れにまとめる。
ここまでできたら次へ1本の投稿で伝えることと、必要な素材が決まった。
STEP 03
画像と文章の見本を作る
三毛猫きれいな画像だけで見本になる?
青年文章と案内先までそろえて、1つの投稿として見せよう。
ケーキの写真と、特徴・来店案内を伝える短い文章をセットにします。スマホで画像内の文字が読めるか、写真と文章の内容が合っているかを確かめます。利用できる写真やフォントを選び、架空案件・自主制作の表示を入れます。
実際にやってみよう
- 画像と本文をセットで1本作り、スマホで確認する。
- 使用素材の入手先と利用条件をメモする。
ここまでできたら次へ画像・紹介文・来店案内がそろった投稿見本が1本ある。

漫画のセリフを文字で読む
1. メモから作り始める
三毛猫「このメモで作ってみる!」
2. 日時が小さい
青年「日時が小さいね。」
3. 説明を減らして直す
青年「案内を短くしよう。」
4. 見本ができる
三毛猫「日時も読める!」
青年「これで見本だね。」
画面:新作いちごケーキ
土曜11時から
場所はプロフィールへ
自主制作
STEP 04
運用と承認の流れを決める
三毛猫完成したら、すぐ投稿していい?
青年依頼主の確認を受けてから投稿する流れを作ろう。
企画、制作、確認、修正、投稿、振り返りの順に担当者を決めます。コメントやDMへの対応、休日、投稿を止めるときの連絡も整理します。実案件では管理権限の付与方法を相談し、個人のパスワードを気軽に共有する運用にしません。
実際にやってみよう
- 誰がいつ承認するか、簡単な予定表を作る。
- 投稿担当、返信担当、トラブル時の連絡先を分けて書く。
ここまでできたら次へ無断投稿を防げる確認手順が説明できる。
STEP 05
担当範囲を示して提案する
三毛猫「SNSを全部やります」でいいかな?
青年本数と作業範囲を、できる内容に絞って伝えよう。
「画像と本文の制作」「投稿管理」「分析レポート」は別の作業です。提案では媒体、投稿本数、素材の提供者、確認期限、修正範囲、報酬、支払い条件を整理します。フォロワーや売上の増加を保証するより、担当する作業を具体的に示します。
実際にやってみよう
- 投稿見本と、確認・投稿・報告の運用案を閲覧資料にまとめる。
- 募集条件に合う担当範囲を選び、提案文を調整する。
ここまでできたら次へ依頼主と作業範囲・承認・支払い条件を確認できる。
STEP 06
目的に合った結果を振り返る
三毛猫「いいね」が多ければ成功?
青年最初に決めた目的に近づいたかを見てみよう。
営業案内を届ける目的なら、閲覧、プロフィールへの移動、案内先への反応など、確認できる項目を選びます。媒体で見られる数値は異なります。投稿ごとに結果と仮説を残し、次回変える点をひとつ決めて依頼主へ共有します。
実際にやってみよう
- 目的、実施した投稿、見られる反応を並べて記録する。
- 次に変える内容と、その理由を短くまとめる。
ここまでできたら次へ数字の報告に加えて、次の改善案を1つ説明できる。
投稿と承認の管理表に入れる項目
自分の条件に合わせて書き換えて使ってください。
投稿テーマ:行き方と営業案内 目的:初めて来る人の不安を減らす 素材の提供者:[担当者] 画像・文章の担当:[担当者] 確認期限/投稿予定日:[日付] 承認者:[担当者] 投稿後に確認する項目:[閲覧・案内先への反応など] 次の改善:[変更することと理由]
最初の提案文
[媒体・業種]の投稿制作をお手伝いできます。架空のカフェの新作ケーキ紹介を自主制作しました:[URL]。今回は[画像と本文の制作など]を担当する想定です。素材提供、投稿本数、確認担当、返信対応、修正範囲についてお聞かせください。
始める前に、ここを確認
- 制作、投稿、DM対応をあいまいなまままとめて受けず、担当範囲を分ける。
- 実在アカウントの見た目を再現して、受注した実績のように見せない。
よくある疑問
自分のフォロワーが少なくてもいい?
投稿の企画意図、制作例、承認の進め方を見本で示しましょう。自分の発信と、依頼主の目的を支援する仕事は分けて考えます。
数字をどこまで報告する?
依頼目的と閲覧できる項目に合わせます。関係のない数字を大量に並べず、改善につながる項目を選びます。
操作やルールは公式情報で確認
リンク先確認日:2026年10月12日。画面や条件が変わった場合は提供元の最新案内を確認してください。練習課題、会話、提案文は当サイトで作成した例です。
- X公式:ポストする方法
投稿操作の公式案内の一例。実際に扱う媒体で、投稿方法と管理権限を確認してください。

